孤独が辛い、嫌なことばかりをぐるぐる考えてしまう マインドフルネスを身につける
- 孤独は本来苦しい
- しかし、対人関係でトラウマがあって人と関わると苦しいと一人を選んでしまう
- 孤独なときには嫌な思い出を思い出しがち
- 寝れなくなることもある=>なった
- 眠るためにyoutubeつけっぱなしで眠ることもある
- 孤独な人はずっと嫌なことを思い出しがち
- 悩むと考えるは違う
- 悩む=>嫌な体験を思い出して、苦しい感情を生産しているだけ=>早い思考(直感的)の人が陥りやすい
- 早い思考は脳の不安、恐怖を司っている部分扁桃体を使っている
- 扁桃体は直感でパッと危険を回避するという役割を担っている
- UDPみたいなもの。信頼性はないけど、早い。
- ただし、直感なので外部からの影響を受けやすい。歪みやすい。
- 考える=>嫌な体験を俯瞰してなんでそんな体験が起こったのかな、どうすれば嫌な体験をしなくてすむのかなと論的に考えて、嫌な体験をしなくてすむように対策を積み上げていくこと=>遅い思考
- 考える=>早い思考が主の人は自分の言葉でまとめるということが、遅い思考
- 遅い思考は前頭葉をつかう
- しんどいなと言うときは論理的(自分の言葉でまとめる)に考える=>どういった感情が湧いていてどのような感じで苦しいのかどうなれば感情の発生を抑えることができるだろうか=>俯瞰的に見れる
- 俯瞰することで客観的に対応できるようになる
- 物理的な解決(物で解決する)のではなく内面の充実を目指す
- マインドフルネス=>瞑想という方法がある
- 内面をイメージする=>早い思考をしている遅い思考をしているな=>続けていると、今自分がどちらの思考をしているかわかるようになる
- 孤独というのはつらいけれど、孤独の中で自分の考えを整理するということがとても大事
- 負の感情を自分の経験値に変換する
- 孤独は孤独による苦痛が自分の言葉になれば耐えやすい
- 理性で孤独が自分の成長の場所なんだということが分かる。受け入れられるようになる