応用情報技術者試験に合格したので、勉強方法を記録する

前提

中年

2回目の受験

勉強期間は2年間

平均よりIQが低いと発達検査で判明している

これでも合格できた。DBを選択できたのはラッキーだったが、難しいというか、選んだら負け確なシステム監査とネットワークを選んでも合格できたのは、難しい問題でもある程度点数がとれるだけの実力がついていたのだろう。

やったこと

全体に共通して言えること

用語を自分の言葉でまとめていく
参考書、副読本の文書をそのまま書き写すのではなくて、システム監査てなに?という部分があったら、客観性(独立性、実務能力)と倫理(誠実性)をもった監査人が監査を通じて、システムに対する保証または助言を行うことのように。

使用した資料、教材

副読本

どの分野でなんの本が良いかは、応用情報過去問掲示板の過去スレにあるので検索されたし。

シラバス

用語が膨大で大変だが選択範囲は全部まとめる

過去問

何周もする
周回していると、新しい発見がでてくる

ITECの応用情報コース

プロジェクトマネジメントがよくわかりませんと質問しても、日本工業規格(JIS)を読んでくださいと返ってきたりして、JISを読んでも意味わからんかったりするので、ユーザーサポートは期待できない

こんな感じで2年間勉強を続けていたら合格できた。

[4726] 応用情報が合格できない 匿名希望 さん
参考になれば。

孤独が辛い、嫌なことばかりをぐるぐる考えてしまう マインドフルネスを身につける

www.youtube.com

  • 孤独は本来苦しい
  • しかし、対人関係でトラウマがあって人と関わると苦しいと一人を選んでしまう
  • 孤独なときには嫌な思い出を思い出しがち
  • 寝れなくなることもある=>なった
  • 眠るためにyoutubeつけっぱなしで眠ることもある
  • 孤独な人はずっと嫌なことを思い出しがち
  • 悩むと考えるは違う
  • 悩む=>嫌な体験を思い出して、苦しい感情を生産しているだけ=>早い思考(直感的)の人が陥りやすい
  • 早い思考は脳の不安、恐怖を司っている部分扁桃体を使っている
  • 扁桃体は直感でパッと危険を回避するという役割を担っている
  • UDPみたいなもの。信頼性はないけど、早い。
  • ただし、直感なので外部からの影響を受けやすい。歪みやすい。
  • 考える=>嫌な体験を俯瞰してなんでそんな体験が起こったのかな、どうすれば嫌な体験をしなくてすむのかなと論的に考えて、嫌な体験をしなくてすむように対策を積み上げていくこと=>遅い思考
  • 考える=>早い思考が主の人は自分の言葉でまとめるということが、遅い思考
  • 遅い思考は前頭葉をつかう
  • しんどいなと言うときは論理的(自分の言葉でまとめる)に考える=>どういった感情が湧いていてどのような感じで苦しいのかどうなれば感情の発生を抑えることができるだろうか=>俯瞰的に見れる
  • 俯瞰することで客観的に対応できるようになる
  • 物理的な解決(物で解決する)のではなく内面の充実を目指す
  • マインドフルネス=>瞑想という方法がある
  • 内面をイメージする=>早い思考をしている遅い思考をしているな=>続けていると、今自分がどちらの思考をしているかわかるようになる
  • 孤独というのはつらいけれど、孤独の中で自分の考えを整理するということがとても大事
  • 負の感情を自分の経験値に変換する
  • 孤独は孤独による苦痛が自分の言葉になれば耐えやすい
  • 理性で孤独が自分の成長の場所なんだということが分かる。受け入れられるようになる

疎外感に苦しむ

福祉的就労で働き始めたが、疎外感を感じている。こんなことぐらいでくよくよ悩むほど、自分が弱いわけないと心では強がっているが、実際はきついと感じている。今までは精神的にきついと感じたときに、寝れば治るさとか、時間が解決してくれるさという自然治癒という選択しかとってこなかったので、ストレスに脆弱だった。
メンタルが落ち込んだときは、自分の状態を客観的に整理して、方向を決めるという積極的治癒を使って、心地よい状態に復元する時間を短縮するスキルを身につける絶好の機会だ。
インターネットで検索したり、youtubeで動画を見て、今の自分のつらいと感じている原因が疎外感で、日記を書いて自分の考えをまとめる(メタ認知)ことで、精神的につらい状態から早く抜け出せるらしいので、試してみる。
疎外感を感じるのは、まだ全然戦力になっていないし、いつ頃戦力として活躍できるようになるか見通しも立たないし、このまま辞めてしまうかもしれないし、なんだか職員に作業をずっと監視されているようだし、そんな人にあまり関わりたくないしといったところだろう。戦力外になって、解雇される人も、多いのかもしれない。戦力外でも戦力でも、賃金が変わらないのが福祉的就労の特徴であるので、この点について、不満をもっているのかもしれない。なんでサビ管のすぐ近くの席なのだろう。サビ管が後ろを行き来するたびに、作業を見られていて、しんどい。かといって、小心なので、覗き見ないで下さいとも言えない。
同時期に入った人は、職場に適合したスキルをもっているので、まわりからヨイショされていることが多い。同時期加入の人がヨイショがされるたびに、自分の中の疎外感が増す。
まあ、暫定支給なので、今月中には、戦力外かどうかの判定が下されて、続けるかやめるか決まるのだろう。やるだけやってみて、だめだった仕方がない。
チャレンジした自分は、立派。8月になれば、図書館も再開して、自宅うつになることもなくなるので、7月中はのらりくらりとやっていこう。

visual studio codeを日本語化する

qiita.com
を見たが、画像がなくて、分かりづらかったので、画像を撮った。

インストール完了後、画面上部のviewのcommand paletteを開く

f:id:object_kun:20200524230049j:plain

configure display languageを選択

f:id:object_kun:20200524230958j:plain

install additional laugageを選択

f:id:object_kun:20200524230452j:plain

Japanese Language Pack for Visual Studio Codeをインストール

f:id:object_kun:20200524230555j:plain

restart nowで再起動する

f:id:object_kun:20200524230642j:plain

日本語化完了

f:id:object_kun:20200524230707j:plain

2020/01/25 ブログ毎日投稿はしんどい

ブログを毎日投稿するのが苦痛になってきた。今日はブログを書くことをやめようかと思ったが、夜になって元気になってきて、書き始めた。そんなに毎日書くことなんてないよ。10日継続できたけど、もう放り投げたくなった。ブログ書く目的がよく分からなくなっている。確かに、ブログを書くことで、自分の考えが整理できて、自分の中で考えがまとまることは認める。でも、まとまる範囲が小さくて、やらないよりマシかも知れないけれど、あまり効果がないと感じてしまっている。継続していけば、いずれ文章能力が上がって、継続してよかったと思える日が来るのだろうか。ウォーキングで心が折れるときって、今どこを歩いていて、目的地まであとどれぐらい歩けばよいか分からないときだ。全体で何kmで今はnkm、後nkmって分からないまま歩き続けることは、自分にはかなりきつい。この道であっているのだろうかとか、もう歩くの飽きたという考えに、負けてしまう。ストイックにやろうとしているから、なにもできなくなっているのかもしれない。大抵のことは、気分が乗らないまま始めることが普通なのではないか。やりたくないなから始まって、ああつまんなかったで終わっても、明日もつまんないけどやるかというように、人生を切り開いて行ける人になりたい。

2020/01/24 何もしなくても、豊かに過ごしたい

今日は晴れた日だったが、5kmウォーキングをしなかった。気分が落ち込んでいたわけではない。何もしない日があっても良いんじゃないかと思い、そのまま1日が終わってしまった。どこかに出かけていたり、本を読んだり、勉強していないと、いけないんだなんて考え方が自分の中では強い。強いが、特に時間を有意義に使うことが多いわけでもない。有意義な時間を使わなかったことで、自分を責めることが多かった。有意義な時間を使っていないだけで、焦燥感に駆られたり、気分が落ち込んだり、自分の心が不安定になるのは、働いていたときのモラルが心の中に強く残っているのだ。時間がもったいないと思ってしまうのだ。働いてないんだから、働いていない時間を過ごすことを楽しむことを身につけていかないと、心が豊かになっていかない。何も生産的な事をしていなくても、幸福な自分でありたい。

まったく働いていないのにも飽きてしまっているし、少しはお金を稼ぎたいので、アルバイトでもしてみたい。障害者雇用で働くことは、最低賃金な上に、反復作業をひたすら続けるという仕事ばかりで、自分にはできない。だから、障害を隠して、アルバイトでもするかと思うが、どんな仕事だったら自分にはできるだろうかと悩む。自宅近くのバイトに応募して、すぐだめになった場合、そこのバイトの人と会うのが嫌で、その近辺が立ち入り禁止になってしまうので、なるようになるさで、応募すると、痛い目にあうと思う。働きたいが、自分にあった働き方が分からない。働きたいときに働いて、やめたくなったらすぐやめる。部品のように、気軽に仕事を脱着できるようになりたい。

steamの旧正月セールで、Dead by Daylightが安くなっているので、購入してみようかなと思って、体験版をダウンロードして遊んでみた。画面がフルスクリーンでしか動かせないというのと、パッドを認識してくれない。またx360ceを入れて、ああでもないこうでもないって、設定し直さなくてはならないのかと思って、一気に購入する意欲が冷めてしまった。体験版は、自分の環境で納得する動きがだせるか試せるのが良い。スマホだと第5人格というバッタモンがあるけれど、結局インストールしてプレイしていない。自分がゲームに要求することは、ウィンドウモードで表示できること、パッドが使用できること、自分の低スペックPCでカクカクせずに動作すること。どれが欠けていても、プレイする気にはならない。プレイステーションはゲームソフトが高いけれど、このあたりの問題が解決されているのが、良いね。

Seagate BarraCuda 3.5インチ 3TB ST3000DM007/A が壊れた 2

chkdsk中に眠ってしまって、朝起きたら終わっていた。

chkdsk e: /r
ファイル システムの種類は NTFS です。
ボリューム ラベルは ボリューム です。

ステージ 1: 基本のファイル システム構造を検査しています ...
  157696 個のファイル レコードが処理されました。
ファイルの検査を完了しました。
  3368 個の大きなファイル レコードが処理されました。
  0 個の問題のあるファイル レコードが処理されました。

ステージ 2: ファイル名リンケージを検査しています ...
ファイル 5 のインデックス $I30 のエラーを修復します。
CHKDSK は、ファイル 5 のインデックス $I30 のビットマップに割り当て済みとしてマークされている空き領域を検出しました。
ファイル 5 のインデックス $I30 を並べ替えます。
  1563 個の再解析レコードが処理されました。
  176356 個のインデックス エントリが処理されました。
インデックスの検査を完了しました。
CHKDSK は、元のディレクトリに再接続させるために、インデックスのないファイルをスキャンしています。
孤立したファイル $MFT (0) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $MFTMirr (1) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $LogFile (2) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $Volume (3) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $AttrDef (4) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル . (5) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $Bitmap (6) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $Boot (7) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $BadClus (8) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立したファイル $Secure (9) をディレクトリ ファイル 5 に回復します。
孤立回復に関する他のメッセージをスキップします。
  33 個のインデックスなしファイルがスキャンされました。
  33 個のインデックスのないファイルが元のディレクトリに回復されました。
  0 個のインデックスのないファイルが lost and found に回復されました。
  1563 個の再解析レコードが処理されました。

ステージ 3: セキュリティ記述子を検査しています ...
セキュリティ記述子の検査を完了しました。
  9330 個のデータ ファイルが処理されました。

ステージ 4: ユーザー ファイル データの不良クラスターを検査しています ...
  157680 個のファイルが処理されました。
ファイル データの検査を完了しました。

ステージ 5: 不良空きクラスターを探しています ...
  356024596 個の空きクラスターが処理されました。
空き領域の検査が終了しました。
マスター ファイル テーブル (MFT) のミラーでエラーを修復します。

Windows でファイル システムが修正されました。
これ以上の操作は必要ありません。

   2861570 MB           : 全ディスク領域
1505800152 KB : 144525 個のファイル
     36820 KB : 9332 個のインデックス
         0 KB : 不良セクター
    313343 KB : システムで使用中
     65536 KB : ログ ファイルが使用
1424098388 KB : 使用可能領域

      4096 バイト : アロケーション ユニット サイズ
 732562175 個     : 全アロケーション ユニット
 356024597 個     : 利用可能アロケーション ユニット

chkdskでエラーなく修正が完了したらしい。
このまま使い続けても大丈夫だろうか。

          Model : ST3000DM007-1WY10G
        Firmware : 0001
   Serial Number : *********
       Disk Size : 3000.5 GB (8.4/137.4/3000.5/3000.5)
     Buffer Size : 不明
     Queue Depth : 32
    # of Sectors : 5860533168
   Rotation Rate : 5425 RPM
       Interface : UASP (Serial ATA)
   Major Version : ACS-3
   Minor Version : ACS-3 Revision 5
   Transfer Mode : SATA/600 | SATA/600
  Power On Hours : 11231 時間
  Power On Count : 21 回
     Temperature : 28 C (82 F)
   Health Status : 正常
        Features : S.M.A.R.T., 48bit LBA, NCQ
       APM Level : ----
       AAM Level : ----
    Drive Letter : E:

Health Statusは正常だ。今の所異常は見つからない。とりあえず、このまま使い続けてみようかと思う。