応用情報技術者試験に合格したので、勉強方法を記録する

前提

中年

2回目の受験

勉強期間は2年間

平均よりIQが低いと発達検査で判明している

これでも合格できた。DBを選択できたのはラッキーだったが、難しいというか、選んだら負け確なシステム監査とネットワークを選んでも合格できたのは、難しい問題でもある程度点数がとれるだけの実力がついていたのだろう。

やったこと

全体に共通して言えること

用語を自分の言葉でまとめていく
参考書、副読本の文書をそのまま書き写すのではなくて、システム監査てなに?という部分があったら、客観性(独立性、実務能力)と倫理(誠実性)をもった監査人が監査を通じて、システムに対する保証または助言を行うことのように。

使用した資料、教材

副読本

どの分野でなんの本が良いかは、応用情報過去問掲示板の過去スレにあるので検索されたし。

シラバス

用語が膨大で大変だが選択範囲は全部まとめる

過去問

何周もする
周回していると、新しい発見がでてくる

ITECの応用情報コース

プロジェクトマネジメントがよくわかりませんと質問しても、日本工業規格(JIS)を読んでくださいと返ってきたりして、JISを読んでも意味わからんかったりするので、ユーザーサポートは期待できない

こんな感じで2年間勉強を続けていたら合格できた。

[4726] 応用情報が合格できない 匿名希望 さん
参考になれば。